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開催内容
7月25日(月)本会議
| 09:00～12:00 |
日中韓女性経済会議2005「午前」 |
| 12:00～13:30 |
交流プログラム「交流昼食会」 |
| 13:30～18:00 |
日中韓女性経済会議2005「午後」 |
| 18:00～20:00 |
交流プログラム |
■第１部
| 09:00～10:15 |
オープニング開会宣言
- 開会宣言：川口 順子 氏（内閣総理大臣補佐官）
- 開会祝辞：小泉 純一郎 氏（内閣総理大臣）※川口 順子 氏 代読
- 祝辞：蒋 暁松 氏（中国人民政治協商会議全国委員、ボアオ・アジア・フォーラム 副理事長）
- 祝辞：史 清琪 氏（中国女性企業家協会常務副会長兼秘書長）
- 祝辞：申 受貭 氏（大韓民国対外経済・通商 特命大使 （前）韓国女性経済人協会会長）
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| 10:15～10:30 |
休憩 |
| 10:30～12:00 |
第一部 基調講演・特別講演 |
| 10:30～11:00 |
基調講演：坂東 眞理子 氏（実行委員長）
『女性経営者をとりまく3国のビジネス環境』 |
| 11:10～12:00 |
特別講演：河合 隼雄 氏（文化庁長官）
『東アジアの文化の多様性』 |
■交流昼食会
■第二部 ディスカッション Part1
| 13:30～14:30 |
分科会１＜経済貿易・環境＞ |
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『日中韓の経済交流の新たな可能性』
グローバル経済における政策立案の背景と3ケ国の企業間交流の方向性を探る。特に、日本企業の開発取り組みテーマとなっている「環境商品」について語り合う。
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| 14:40～15:40 |
分科会2＜情報通信＞ |
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『日中韓のIT企業の取り組み』
日本・中国・韓国で活躍するIT系企業人からビジネス紹介とともに、相互のコラボレーション・ネットワークづくりの可能性、そして知的財の確保とは？を議論する。
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■第二部 ディスカッション Part2
| 15:50～16:50 |
分科会3＜文化・観光協力＞ |
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『日中韓の文化交流のありかた』
政治、経済の交流は勿論ながら、それぞれの国を理解するための文化理解は必要条件である。文化を国力の基準に持っていくことがジョセフ・ナイがいう「ソフトパワー」である。文化産業の未来を読むために、そして国の「ソフトパワー」の意味を深めるために意見を語り合い、観光を文化産業としてとらえることにも挑戦する。
- モデレータ：寺脇 研 氏（文化庁文化部長）
- 日本：加藤 暁子 氏（慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所研究員）
- 日本：藤田 礼子 氏（国土交通省国際観光推進課観光渉外官）
- 中国：蒋 暁松 氏（中国人民政治協商会議全国委員、ボアオ・アジア・フォーラム副理事長）
- 韓国：鄭 在貞 氏（ソウル市民大学教授、国際日本文化研究センター外国人研究員）
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| 17:00～18:00 |
分科会4＜人材育成・女性活用＞ |
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『日中韓の経済の新たな展開 - 女性企業家が果たす役割 - 』
1995年に開催された第4回世界女性会議から10年。各国、施策を講じているが、進捗状況は国によって大きく異なる。東アジア圏において女性の能力活用の機会が非常に低いことは、企業競争力の欠如となって影響してくる。問題点の洗い出しに目的を絞り、今後の会議における継続研究・議論を提案し、問題意識を醸成していく。
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■閉会式
■交流パーティ
| 18:30～20:00 |
交流パーティ |
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主催：日中韓女性経済会議実行委員会
- 開会挨拶 ：川口 順子 氏（内閣総理大臣補佐官）
- ご挨拶：佐村 知子 氏（京都府副知事）
- 乾杯：瀧 静子 氏（京都商工会議所女性会会長）
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